報復刑 ネタバレ 報復0【加害者のリベンジが悲痛すぎて・・・】

20××年、日本は今までの死刑を廃止して、新たに「報復刑」を制定されました。

 

これにより、遺族は殺人で有罪の判決が出た加害者に対して、国の管理下で自らの手で被害者と同じ方法で加害者を裁くことができるようになりました。

加害者が腹部を刃物で5回刺して殺したら、同様の方法で報復できるって事です。

「目には目を、歯には歯を」ってヤツですね。

 

 

この先、ネタバレあらすじが書かれていますので
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●被害者:就活中の沙織

美容師を目指して面接に行った沙織。

面接に手ごたえを感じて上京3か月にしてようやく春が訪れる予感がします。

 

 

その時、母から着信が

ちっとも連絡してこないからお父さんが心配しちゃって大変なのよぉ

お父さんは娘が気になりますが、照れて電話で話すこともできません。

 

電話後、お父さんは沙織の幼少時のアルバムを眺めながら涙を浮かべています。

 

 

●加害者:未成年の2人(マッキーと塚っち)

仕事もしないでドラッグ、SEXに溺れる2人。

 

ヒマでゲームセンターへ行きますが、お金が底を尽き

ドラッグも買うお金もなくなってしまいました。

 

「その辺歩いてる女をボコって金奪おうぜ」

「女に騒がれたら面倒くせぇじゃん」

「じゃあ刺せばいんじゃね?サクサクッと」

「サクサクッてチョーうける」

 

安易で乏しい発想をする2人がこの後

コンビニで買い物をしていた沙織の後を尾けて

ナイフで刺し、財布を奪って逃走するのです。

 

お母さん

お父さ・・・

助・・・け・・・

クソッ!6千円しか入ってねぇ!!

 

●事件後

警察署の霊安室で亡骸となって再会した沙織と両親

 

テレビでは報復刑について是非の議論がされています。

 

それを観ていた父親の形相が鬼のようになっていました。

 

しかも精神が崩壊した沙織の母は入院中で
父がお見舞いに行っても、母は頭を抱えるばかりです。

 

 

●受刑中の加害者は・・・

主犯格の方は反省が全く見られず面会に来た弁護士に対しても悪態をつき

遺族に対する謝罪の手紙を書くことすら面倒だと言っています。

 

 

それに対してもう一人の方は自首した上、深く反省して

謝罪の手紙も毎月書いて送っているようです。

 

父親は沙織の墓前で

沙織の仇は父さんが討ってやるからな!

と誓いました。

 

 

●報復刑当日

執行員によって報復法に基づき、これと同様の方法で報復刑を執行する

と読み上げられました。

 

猛省する方と反省するフリをした主犯格。

 

主犯格に父親がこう言いました。

反省しているならその包丁で自分の腹を刺して死んでくれ

 

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